私のまわりに、セミナーに行き、本を読み、動画を見て、
ノートにびっしりメモを取っている。
でも、動いていない。発信もしていない。
営業もしていない。商品も出せていない。
そしてその人たちはみな、こう言う。
「気持ちはあるのに、動けない」と。
私もそうでした。
だから、その気持ちはよくわかります。
「わかってる。でも動けない」という苦しさ
学ぶことで安心する、という感覚、あなたにもありませんか。
セミナーで「そうか、そうすればいいんだ」と腑に落ちた瞬間は、確かに気持ちいい。
でも家に帰ると、また動けなくなっている。次のセミナーを探して、また学んでいる。
これを繰り返しながら、「やっぱり私はダメだ」という気持ちが少しずつ積み重なっていく。
そんな自分にがっかりしてませんか?
意志の問題じゃない。神経の問題だ
「動けないのは意志が弱いから」というのは、
私はもう信じていません。
73歳の私が、自分の身体で確かめたことがあります。
気功を学び、神経科学と出会い、ポリヴェーガル理論を知ったとき、
長年の「なぜ動けないのか」という問いに、ようやく答えが見えてきた。
動けないのは、神経が「危険だ」と判断して、身体にブレーキをかけているからです。
これは、やる気の問題でも、能力の問題でも、性格の問題でもない。
知っておいてほしいこと——「凍りつき」という神経の反応
ここで、知ってほしいことがあります。
神経科学では、強いストレスや慢性的な緊張が続くと、
人は「凍りつき反応(freeze response)」という状態に
入ることがあると説明されています。
戦うか、逃げるか、という緊張状態よりもさらに奥にある、
「動かないことで身を守る」という生存プログラムです。
これは、怠けではありません。脳が過去の失敗や重圧を記憶して、
「また傷つかないように」と自動的に発動している防衛反応です。
小規模経営者として一人で判断し、一人で動き、一人で責任を負い続けてきた方の神経は、
私が見てきた経験から言うと、ずっと緊張したままです。
そこに「もっと頑張れ」と言い続けても、神経はさらに固まるだけ。
だから動けない。
先に身体を、後から脳を
私がこの仕事をしているのは、「まず身体を緩めることが先だ」という確信があるからです。
気功と神経科学の知見を組み合わせながら、お一人おひとりの神経の緊張を緩めていく。
頭でどれだけ「動かなければ」と思っていても、
神経がブレーキをかけている限り、行動は出てこない。
でも神経が緩んでくると、不思議なことに、あれほど重かった
「あれをしなければ」が、自然と動き出す。
これは私自身が、経験したことです。。
あなたに伝えたいこと
学んでも動けないあなたへ。
それは意志の弱さではありません。
長年蓄積してきた緊張が、神経のレベルで身体にブレーキをかけているだけです。
ブレーキを踏んだままアクセルを踏んでも、車は前に進みません。
まず、ブレーキを緩めることから始めませんか。
私のオンライン気功セッションでは、
90分のZoomを通じて、神経の緊張を緩めるところから一緒に始めます。
「意識より先に、神経を緩める」
私がお伝えしたいことです。。
あまのやよい(医学気功師・73歳)日本在住中国医学気功大家に気功を学び、独自のボディワークセッションメソッドを開発しています。

